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(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)
週刊少年マガジン 2016年47号[2016年10月19日発売]
絶望の帰還?
Dr.プリズナーDr.PRISNER専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)Cace.20悪趣味な手術あらすじ
死刑囚・冬間零時は、月島の手助けもあり脱獄に成功。さらに羽川病院の特殊患者専門の新部署へ加入が決定。しかし病院の権力増大に味をしめた院長の裏切りにより再び刑務所に戻ってしまった。
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Dr.プリズナーDr.PRISNER専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)Cace.20悪趣味な手術ネタバレ
松本「心配したんだ・か・ら♡」
松本「アナタが脱獄してくれたおかげで 世界最高峰の警備システムが導入されたの」
零時「・・・」
零時の背後から顔にハンカチを押し当てる
松本「おかえりなさい 零時ちゃん・・♡」
鰐淵「マジで殺してもいいのかよ!?」
零時「キサマ・・・”副腎腫瘍”だな」
鰐淵「は?」
零時「悪性だな そこに寝ろ今すぐ麻酔をする 俺は医者だ」
鰐淵「医者が必要なのは・・・」
右拳で零時に殴りかかる
松本「流石ね・・・さぁ~てちゃんと手術できるかしら?」
松本「どっちにしたってもう 助からないのにねぇ・・・」
手術が終わり
松本「一歩間違えばアナタが死んでたのよ?」
零時「そんなものは関係ない」
松本「次は誰を切ってもらおうかしら」
零時「なんなら世界中の囚人相手でもいいぜ?」
松本「それは非現実的な話ね 処刑は1週間後に決まったもの」
零時「・・・今だ 今用意しろ」
松本「処刑の日まで何人切れるかカウントでもしましょう」
零時「いいのか?そんな悠長なことを言ってて」
零時「お前の目の前でな・・・!!」
松本「全然笑えないんだけど」
圧倒的ドヤっっっ」
感想
悪趣味な手術・・・とうとう監獄編がスタートしました。零時の前には死刑囚が登場して格闘してだまらせて手術する。メチャクチャ感がたまらない(笑)最後に脱獄宣言って・・・次も楽しみですね♪